災害時の対応を体験する防災イベント
阪神・淡路大震災から２１年、東日本大震災から５年。被災地に思いを寄せ、自分たちのまち・枚方の防災について考えます。防災や減災の備えを確認し、災害時の対応などを体験する「ひらかた防災学校」を開催します。　防災・減災、被災地支援活動に関する展示や体験プログラムをはじめ、災害時に避難所に向かうまでに想定されるさまざまな困難な状況を体験する「みんなの避難訓練」などを行います。当日直接会場へ。　なお、「みんなの避難訓練」への参加は、事前申込が必要です。無料。
日時：３月６日（日曜日）　午前１０時から午後３時まで　（雨天決行）
場所：サプリ村野（枚方市村野西町５－１）
みんなの避難訓練：災害時に避難所に向かうまでに想定されるさまざまな困難な状況を４人１組で体験するシミュレーション。
Ａコース・・・「助けて」「水害」「障害物」「車椅子支援」「暴風」の体験
Ｂコース・・・「起震車」「煙道」「水消火器」の体験
【時間】　午後１時から午後２時３０分まで
【申込方法】　電話、電子メール、ファクス（住所・氏名・電話番号を明記）でひらかた市民活動支援センターへ。各コース合わせて先着６０人。受付中。
　その他展示や体験プログラムなどもあります。
申込・問い合わせ先：特定非営利活動法人ひらかた市民活動支援センター
電話番号：０72-805-3537ファクス：072-805-3532
電子メール：info@hirakatanpo-c.net

３日の道しるべは『おはよう』一言で生活は向上するです。
明るく、仲良く、暮らしたい。もっと積極的に、仕事をしたい。そう願うなら、朝の挨拶に心をこめよう。※出典：社団法人倫理研究所標語カレンダー※


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