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家具店がズラリ集まり、ナント！売り場面積は約40,000平方メートル！
これは、甲子園球場のグランド面積の約3倍にも及ぶビッグスケール！
枚方家具団地は、見て、買って、楽しい“家具のテーマパーク”です。
大手家具チェーンでは得られない、圧倒的な品数と満足があります。
《まいぷれ編集部》が、毎回1店舗ずつ、お店の魅力をご紹介いたします。
今回は、《総合家具と輸入家具の二本柱》を展開している、家具サロン
ハヤシの廣田正巳店長をご訪問しました。
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■家具サロン・ハヤシ　廣田正巳店長
建築関係の仕事に従事後、家具サロン・ハヤシ入社。店舗責任者として、仕入れから接客・販売まで取り仕切きる。多忙な毎日を送る中、休日に2人のお子さまと、ゆっくり遊ぶことが楽しみ。

国産家具、輸入家具には、それぞれ良いところがある。家具やインテリアは頻繁に買うモノではないので、その選び方も迷うものだが、品数が豊富で、お値段も買いやすく、そのうえ親切にアドバイスしてもらえるのが家具サロン・ハヤシだ。
店長の廣田正巳さんは、「当店は文字通り、“家具サロン”。社員一同、お客さまのペースで、ゆったり、のんびり、心ゆくまで商品を選んでいただけることをモットーといたしております」。
1階には、ダイニングセット、ダイニングボード、キッチン家具、小物家具、2階には、ベット、チェスト、ワードローブ、ドレッサー、3階には、ソファー、センターテーブル、TVボード、リビングボードなどを展示。
隣接する輸入家具館は、「アン・ジェ・リック」と名付けられ、1・2階にイタリア製のブランド家具を中心に、輸入家具が展示されている。

「皆で仲良く笑顔で、楽しく毎日を送りたい、というのが僕の願いですね」という廣田店長。家具販売を通じてお客さまに、真に安らぎとゆとりのある暮らし、あたたかく幸せな生活を提案しようと、常に考えておられる。
社員の方に対しても、みんなの輪と和を重んじて、“お客さま第一”を徹底し、優しく、そして時には厳しく教育されておられる。
明るい社内の雰囲気があってこそ、お客様に喜ばれる素敵な店として成長する。
「いつも人に必要とされる家具店でありたいですね」、その前向きな言葉は、力強い。

同店が力を入れている輸入家具。「アン・ジェ・リック」とは、フランス語で「天使のような」を意味する言葉で、奥様が名付け親だとか。ヨーロッパ家具の代表的なデザインの一つである、優美な曲線で描かれた脚が特徴の猫脚家具が多数展示されている。こうした輸入家具は、富裕層の方から、最近では幅広い年代層に実に顧客層は幅広い。固定ファンの方も多く、リピーターとしての来店も多いという。さらに、イタリア製の他、中国製の家具も取り揃え、価格帯もバリエーションに富んでいる。
「価格は出来る限り企業努力で押さえて、お客さまにご奉仕いたしております」と廣田店長。
「買われたお客さまが、また足を運んでいただき、『ええ家具やったよ』、『ここで買ってよかったよ』とおっしゃってくださる、そんなお声を頂戴したとき、やりがいもひとしおですね！」。
良い家具の販売を通じて、ご家庭の笑顔と幸せづくり。今後のお店のますますの発展をご期待申し上げます。