こんにちは。
平成も終わろうかとしているこの時代、また昭和の古き良き象徴が一つなくなりました。
昭和といえば銭湯！！なんていうイメージがある人も多くいると思います。
枚方で銭湯の煙突といえば大阪北部地震で倒れたことは記憶に新しいです。
昭和時代は家庭にお風呂がない家も珍しくなく、小さな銭湯は地域にとってなくてはならないものでした。
今では食事処や散髪店が中に入っている大きな温泉施設や宿泊施設に天然温泉が併設してあったりと便利に
なっていると感じます。枚方にも温泉施設は何か所もありますね。
私自身すごく好きで枚方近辺のスーパー銭湯にはよくお世話になっています。

先日、大阪市西淀川区佃にある銭湯の煙突の解体を行いました。
こちらは住宅地の中にある銭湯で近隣の方々に愛されていたのだと思います。

今回一日目に20tラフタークレーンで解体を行い、二日目に12tラフタークレーンで解体を行いました。


㈱中野重機では拠点である枚方はもちろん京都、大阪、奈良でクレーン業務を行っています。
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