第60回記念 文芸教育全国研究大会・大阪大会 開催のお知らせ
第60回記念 文芸教育全国研究大会・大阪大会を、2026年8月1日(土)・2日(日)に、大阪府枚方市で開催します。
本大会のテーマは、
「ものの見方・考え方」を育てる国語教育
――真に深い学びを求めて――
です。
国語の授業は、ただ文章を読むだけの時間ではありません。
物語を通して人間を見つめ、説明文を通して世界の見方を広げ、作文を通して自分の思いや考えを言葉にしていく大切な学びの時間です。
本大会では、全国の実践者が集まり、物語文・説明文・作文・詩・絵本など、国語教育に関わる幅広いテーマについて学び合います。教材研究の視点、発問づくり、子どもの読みを深める授業づくりなど、明日の実践に生きる内容が満載です。
1日目には、児童文学作家のくすのきしげのりさんをお迎えし、記念講演を行います。くすのきさんの作品には、一人ひとりの子どもの思いや願いを大切にするまなざしが込められています。本を読むこと、考えること、そして子ども一人ひとりを大切にすることの意味を、温かく深く語っていただきます。
また、教育研究者であり高知県土佐町議会議員でもある鈴木大裕さんにもご講演いただきます。鈴木さんは、日本とアメリカの教育現場を見つめながら、これからの公教育のあり方を問い続けておられます。教育をめぐる厳しい現実を見つめつつ、私たちはどこに希望を見いだすのか、これからの学校教育を考える貴重な機会となります。
さらに、文化的行事として落語家の桂紋四郎さんをお迎えします。国語教育の学びに加えて、日本の言葉と文化の豊かさにも触れることができる大会です。
2日目には、文芸研大会の大きな魅力である分科会を行います。詩、作文、絵本、文芸学、ものの見方・考え方、説明文、特別分科会、学年別分科会など、多彩なテーマで学びを深めます。現地参加だけでなく、一部オンライン参加にも対応しています。
国語の授業をもっと深めたい方、教材研究の仕方を学びたい方、子どもが語り出す授業をつくりたい方、文学の授業の面白さを改めて感じたい方のご参加をお待ちしています。
初めて参加される方、若い先生方、国語の授業に悩んでいる先生方も大歓迎です。
第60回の節目となる大阪大会で、全国の仲間とともに、国語教育の可能性を学び合いましょう。
※くすのきしげのりさんの絵本が大好きという方も大歓迎です。1日参加もありますので、司書の方や一般の方も参加できます。
【開催日】
2026年8月1日(土)・2日(日)
【会場】
枚方市総合文化芸術センター別館
大阪府枚方市新町2丁目1番5号
【参加費】
4,000円
学生 2,000円
※1日参加の場合は、3,000円、学生1,000円です。
【主催】
文芸教育研究協議会
【後援】
大阪府教育委員会・枚方市教育委員会・堺市教育委員会
【主な内容】
基調提案、実践報告、文化的行事、記念講演、各分科会
【記念講演】
くすのきしげのりさん
児童文学作家
鈴木大裕さん
教育研究者・高知県土佐町議会議員
【申込方法】
グーグルフォームからは、↓
https://forms.gle/qTpWAvVZCNXUpZGh8
peatixからは↓
https://bungeiken-60-osaka.peatix.com