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家具店がズラリ集まり、ナント！売り場面積は約40,000平方メートル！
これは、甲子園球場のグランド面積の約3倍にも及ぶビッグスケール！
枚方家具団地は、見て、買って、楽しい“家具のテーマパーク”です。
大手家具チェーンでは得られない、圧倒的な品数と満足があります。
《まいぷれ編集部》が、毎回1店舗ずつ、お店の魅力をご紹介いたします。
今回は、《匠が脈々と受け継いできた、飛騨の家具が勢揃い！》、木匠館
マイ・ドゥの綛谷英之店長をご訪問しました。
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■木匠館マイ・ドゥ　綛谷英之店長
家業を継いで日々業務に頑張っておられる綛谷店長。仕入れから、接客や納品まで、家具店の仕事は日々多忙である。そんな綛谷店長の楽しみは、中学時代からサッカーが大好きで、今では週1回、ご自宅近辺のフットサル場に通い、同好のメンバーと汗を流すのが楽しみのひと時とか。仕事にも、フットサルにも、元気いっぱいの綛谷店長です。

「自分たちが、自分たちの眼で選んだ、本当に良いものだけを販売することをいつも念頭に置いています」と綛谷店長。木へのこだわりは、人一倍強い。
「例えば、一枚板。“一枚板”と銘打って販売されている商品はたくさんあふれていますが、当店では質の良い一枚板だけを厳選して販売いたしております」と自信を持って語る。
一枚板には、一枚一枚の表情に違いがある。1階の一枚板コーナーには、「本物の木の良さを知っていただきたいですね」と、品質と価値を満たす無垢の品々がたくさん並んでいる。

木質へのこだわり、本物をコンセプトに、飽きの来ない、日々愛着が深＜なる家具を展開している木匠館マイ・ドゥ。「良質の家具の価格を抑えて、買いやす＜、選びやすく、より多＜のお客さまにご来店いただく」ことを信条とされている。
毎年、6月の「決算セール」、11～12月の「飛騨・高山展」は、それぞれ約１ヵ月間開催されるセールで、リピーターのお客さまはもちろんのこと、初めての方も多数のぞかれるという。
「自分たちが考えぬいて選んだものが、お客さまにも気に入られて、喜んでいただいたときは、この仕事をしていて心から良かったと思いますね」と、綛谷店長の笑顔がもれた。