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ええやん! 枚方

江戸時代の食卓感じて!

枚方市内の商店が復刻版“くらわんか碗”を小学校等へ寄贈

2017/10/27

11月1日午後4時に枚方市役所で感謝状贈呈式を開催します

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市内の事業者・塩熊商店(枚方市三矢町3-21)は、復刻版「くらわんか碗」55個を枚方市へ寄贈してくださいます。

くらわんか碗とは、江戸時代、庶民に日常的に使われた食器で、枚方宿の浜から淀川を行き交う三十石船に漕ぎ寄せ、乱暴な口調で酒や食べ物を売りつけた煮売茶舟「くらわんか舟」でも使用されたことから、この名で呼ばれています。

現在も「くらわんか碗」という名称の波佐見焼の製品が販売されているが、復刻版は江戸時代のデザインやつくりを忠実に再現したもので、波佐見町の窯元に依頼し作製した。寄贈先は全市立小学校45校などで、同商店専務の小野紘詳(おの・ひろあき)さんは、「子どもたちに手にとってもらい、江戸時代の食卓にくらわんか碗が並んだ様子を想像してみてほしい」と話しておられます。

★塩熊商店について★
慶長5年創業。旧枚方宿に店舗を構え、店名の由来である塩やレトロな雑貨をはじめ、くらわんか碗の販売も手掛ける。復刻版は出土品を元に菊の花の素朴な模様や底の厚みなどを忠実に再現したもので、波佐見焼きの研究を専門とする波佐見町の学芸員から、江戸時代に使われた広東碗(くらわんか碗)の特徴をよく捉えているという評価を得ている。


寄贈されるくらわんか碗は計55個で、寄贈先は全市立45小学校に1個ずつと、枚方市へ10個。小野さんは「江戸時代、庶民に日常的に使用された“くらわんか碗”の名称は枚方から全国に広がった。子どもたちに手にとってもらい、地元の歴史への関心やまちへの愛着が深まればうれしい」と話す。枚方市への寄贈分は、市長への来客時に使用することを想定しています。

《寄贈に対する感謝状贈呈式》
11月1日(水)午後4時~4時30分、枚方市役所別館4階市長応接室。
小野さん、市長、教育長が出席します。


お問い合わせ

産業文化部賑わい交流課(担当:有村)
TEL:072-841-1475
FAX:072-841-1278


詳しくは 北大阪商工会議所 まいぷれ事務局まで
電話 072-841-0104
mypl@kitaosaka-cci.go.jp