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まちのがんばり屋さん

日本の素晴らしい技術を継承しお客様へ届けたい。

樋口メリヤス工業株式会社の元気な女社長!

2010/03/12

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さんは「日本製」にどこまでこだわっておられますか?
今回ご紹介する社長は、「日本製の靴下」にこだわって、貫いてきた素敵な女性。
樋口メリヤス工業株式会社の中江社長です。中江社長は色々なメディアの取材も受けておられるので、ご存知の方も多いと思います。
編集長とコッチモの体験取材をお楽しみ下さい。

会社を継ぐことは私の使命!

枚方市春日元町にある
樋口メリヤス工業株式会社のオリジナル靴下体験工房の玄関前

江社長は中江家の3女として生まれ、長女と次女が自営業の方に嫁いだこともあって
目指していたアナウンサーになる為の大学に落ちたら継いでやる!」という思いがよくなかったのか、「合格間違いなし!」と言われていた大学が残念な結果になり、「やはり会社を継ぐことが私の使命なのだ!」と経済学を専攻し大学で学ばれました。

そして他メーカーで経験を積んだ後、自社で営業の毎日。必死で頑張られますが、販社の都合に左右されて在庫を抱えてしまうなど、苦労の連続だったようです。

その上!得意先の負債を抱えてしまい、経済的に非常に厳しい状況に追い込まれます。

そんな忙しい中でも中江社長は、近所の子どもたちが安心して集まり、お買い物体験ができる場所を作ってあげたい、工場に人が集まってもらいたい、などの想いから駄菓子屋さんを開きました。

さらに!新規事業インターネットでオリジナル靴下の直販を開始。インターネット通販という時代の最先端を行きつつ、経済的には返済があるので量産しなければならない。というジレンマの中、決断の時がきます。

平成17年 12月、会社と駄菓子屋と自宅を返済の為、売却。実家を本社にし、機械を製造工場に預け、インターネットでオリジナル靴下の直販を続けました。

受注した靴下は、機械を預けている製造工場に委託生産していたのですが、今度は不景気で預けていた製造工場も廃業に追い込まれます。機械の預け先さえ失ってしまう危機に陥り、全て失ってしまいそうになる中、枚方青年会議所の仲間達やお知り合いに助けられ、何とか2台の機械を保管してもらい、自宅の改築も助けてもらって、現在の本社兼事務所兼工場を開設されました。

絶対機械を引き取ってみせる!」という強い思いで頑張ってこられ、平成18年に社長に就任。
2台の機械を預けていた先から引き取り、インターネットを利用したオリジナル靴下の直販の継続と駄菓子屋の 「ザ・駄菓子屋&和(なごみ) ・ ゆうゆうドットコム」を再開されました。現在、靴下製作の体験工房もされています。

奥の機械がスポーツ靴下専門。二重底編みができます。
手前が一般の靴下編み機。

編集長!最後までできるのか!?

編集長とコッチモオリジナル靴下製作体験記

中江社長に見守られ編集長がんばってます。

リジナル靴下体験

1.下書きを書きます。

デザインを決め、66×80のマス目紙(ドット)に下書きをします。

2.パソコンに打ち込みます。

下書きで書いたものを見ながらドット絵にしていきます。
これは超難しい!!
慣れてくれば、簡単なものは打てますが、
編集長の目指しているものは・・・。

パソコンと下書きを交互に見て苦闘する編集長。

コッチモは英字のみなので、比較的やりやすいっ!!

このパソコンは20年前から使用。
編む機械にコンピューターを導入したのが20年前ということなので当初からのパソコン。

3.パソコンに打込んだデータをカセットテープにコピーし、機械へ

パソコンに打込んだ私たちのデータをカセットテープに読み込み、靴下を編む機械にカセットテープを挿入しデータをコピーします。

作業場は靴下を編む糸があふれています。

編む機械にカセットテープを挿入しデータをコピー。

 

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